今年も秀作揃い

 毎年恒例のサラリーマン川柳の傑作100選が発表されました。

 今年は応募総数が4万句を超え、最近テレビ番組でも取り上げられるなど、密かなブームを巻き起こしている川柳ですが、その名の由来をご存知でしょうか?

 江戸時代中期の前句付けの点者(本来発句から始めて下の句を続けていく連歌の逆で、下の句/七・七に気の利いた上の句/五・七・五を考えるのが前句付けといい、それを判定、評点する人のことを点者という)柄井川柳(からいせんりゅう)からその名が付けられているそうです。そしてその形は、口語が主体となっており、季語などの規律に囚われない言葉遊びの要素の大きい五・七・五の音を持つ詩の一つです。

 

 今年の作品を見てみると、やはり昨年流行った「アナ雪」「妖怪ウォッチ」「ダメヨ~ダメダメ」などを使ったものが数多く見られました。わたくしもこのブログの中でたまに拙作を放り込んでおりますが、さすがに今回発表された作品は皆秀作揃いで、わたくしなど足元にも及びませんが、密かに次回こそは、と入選を狙っているんですよ・・・。

   

   賞取るぞ!  精進するぞ!  川柳に

と決意を新たにしておりましたところ、すかさず妻より強烈な一撃、

   

   川柳で  賞取る前に  代理取れ!

 

ごもっともでございます・・・・。